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退院からツェルアムゼーまでの道のり

Austria AUG 31 2015

いっつぁんが心配した面持ちで僕の入院している病院に駆けつけてくれた。
彼は人生初の海外レースを完走で締めくくり、本来なら僕と一緒にビールで乾杯、余韻に浸っている時間だ。

いっつぁんが僕の顔を見た時の安堵な表情は今でも忘れない。心配をかけてしまった。


いっつぁんとは前日に車椅子に乗りながら連絡している。病院に設置されているインターネットを借り、Google検索で日本に入り、そこからGmail Facebookへとログインしていく。
そこからいっつぁんのメッセージにローマ字で僕は無事だと伝え、病院名と部屋を伝える。

Freut mich, es ist Japanisch.
Gestern, möchte ich an den Ort, von Freunden, in der Ironman World Championship im Krankenhaus waren zu gehen.
Sein Zimmernummer ist wie ein 211, aber Sie sind nicht Diejenigen, die wissen, jemand zu tun.

Sein Name ist Kensack.

いっつぁんには病院に着いたらこの文章を見せるように伝えていた。


そんなこんなでいっつぁんと再会でき、依頼していた服やバッグなどが到着。もちろんクレジットカードも!


さて、ここからは退院出来るかどうかの駆け引きが始まる。僕はナースにこう告げた。
『I return to Japan tomorrow.discharge today,Please』

両手を合わせながらむちゃくちゃな英語で伝えた。その英語を聞いて微笑んでくれたナースは今でも忘れない。

ドクターがやってきて、最終確認をされる。ここでのやりとりは決して良心的な言葉ではなかった。
『日本に帰るのは分かった。ただ、責任は負わない。それでよければここに署名してくれ』とのことだった。

僕はPleaseといいながら署名し、退院許可が出た。というか、無理矢理退院許可をもらった。


ドクターは午後に診断書を作るので、それまで帰宅の準備と支払いを済ませることと僕に告げた。


今回僕が入院した部屋には、ハンガリー人とドイツ人が入院していた。
ドイツ人はロッククライミングをしていて落下、ハンガリー人は肩に傷を抱えていたが、何をしてそうなったかは理解出来なかった。

彼らとは僕が運ばれてからすぐに仲良くなった。ハンガリー人は全く英語ができずドイツ語オンリー、ドイツ人はドイツ語と英語を少々…
3人で笑えた事は『Japanese samurai』という言葉で、これは世界各国共通の言葉である事はまちがいなかった。

僕は退院時に忍という文字の入った手裏剣を彼らに渡し、3人で投げた。
shi no bi shurikenとかいいながら…(笑)



退院時に支払ったお金は…1280Euro。
高いようで高くないこの金額は、命には変えられないと自身を納得させ、R◯HMの特別GOLDカードで支払った。保険は利くだろう…maybe


さて、この病院から会場であるツェルアムゼーまでは運良くヒッチハイクできて帰る事が出来た。道のりも40kmほどあるので、本当に助かった。

この話はまた後ほど…。



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by winnozaki | 2015-09-01 23:16 | Comments(0)
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